
A story in five chapters · 1987 — 2026
The Story of a Hill.
20m × 10m の試験畑から、10ha の丘へ。
創業者・志太勤の願い — カリフォルニアにあるようなワイナリーを、故郷の伊豆に。
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Chapter I丘の記憶
The Hill Remembers
この丘は、人が想いを残していく場所。
葡萄の樹が伸びるよりずっと前から、ここには風があり、雨があり、誰かの足跡があった。
時間はゆっくり、それでも確かに重なっていく。

Chapter II葡萄と時間
Grapes & Time
葡萄は、時間をかけてワインになる。
それは人生と同じ。
夏の青さと、秋の色と、冬の沈黙が、一粒の中に封じられていく。

Chapter IIIワインとは何か
What Wine Is
ワインは飲み物ではない。
記憶 — 時間 — 人生 そのもの。
一口含むたびに、誰かと過ごした午後が、もう一度ほどけていく。

Chapter IVこの場所の意味
This Place Means
思い出す場所。
戻ってきたくなる場所。
新しい時間が始まる場所。

Chapter V約束
The Promise
「またここに戻ってくる」
その約束が、ワインと共に熟していく。
丘の上で、時間はゆっくり、味になる。

